投資の肝、三本柱の作戦

1億円に導いた私の投資手法を紹介します。復習になるかたもいらっしゃると思いますが、ご了承ください。私の投資戦略は下記の3本柱になっています。

  1. 優待株永久保有
  2. インカムゲイン目的のJ-REIT
  3. キャピタルゲイン目的では米国グロース株

それではなぜ、三本柱で株をもっているかの理由を解説していきます。

優待株の狙い

①自分が好きで優待がある株、最悪ゼロになってしまってもよいと思える優待銘柄を持っていれば、優待品が送られてきますし、株主であることを実感できると思います。「資生堂」「カゴメ」「ファンケル」「マクドナルド等」等これは好きな銘柄を選んでほしいです。優待銘柄狙いのルールは下記の通り。極めてシンプル。下記の条件を満たす会社の株を購入し、あとはひたすらホールド。それだけでよいです。ルールは3行でいいのです。

  • その会社が好きなこと
  • 優待品に満足ができること
  • 優待+配当利回り3.5%以上

優待銘柄に複雑なルールは一切必要ありません。あなたが良いと思った銘柄をガチホしてください。たとえば業績が下がり、株価も下がって含み損になったとしてもその会社が好きであれば苦痛にならないと思います。私の持ち株に日本製紙があるのですが、さして利益になっているわけではありません。ですが、ずっと保有しています。この会社の優待品が好きですし会社のことも好きだからです。東日本大震災の際は工場が被災して大打撃をこうむりましたが、それでも堅実で素晴らしい紙類を作る会社だと思っています。そしてその考えは今も変わっていません。


インカムゲイン銘柄(J-REIT)の狙い

続いてインカムゲイン銘柄。これは私の場合J-REIT、時価総額1,000億以上、配当利回り5%以上のものから選びます。インカムゲインはとても重要です。収入が純粋に増えるので、裕福になった感覚が得られやすいのです。再投資もできますし、インカムゲインで得た収入は再投資もできる。日々の資産収入というのは気持ちの余裕を生みます。実は労働で得た可処分所得から使われる金額はとても多いのです。一方で投資などで得られる資産収入は再投資されることが殆どで、あまり消費されない。お金持ちほど再投資を行う傾向が強く、再投資は一見無益のようにも思えるのですが、資産収入があれば安心して労働で得た可処分所得を使うことが出来るようになるので資産収入には大きな意義があります。

米国グロース株の狙い

爆発力があります。銘柄の選択方法については「なぜ多くの人が大化けグロース株を掴めないのか?」を参照してください。集中投資の破壊力はすさまじいものがあります。投資可能なほぼすべての資金を投じるのだから当然のこと。たとえ所持する金融資産が少なくても総力で投資に臨むのです。当たれば凄まじい利益を得る事が出来ます。特にここ数年FANG等に集中投資した人は多くの利益を得られたと思います。グロース株に投資するときは「天下分け目の戦い」をする気持ちで真剣に投資してください。

三本柱の狙い

  • 優待目的は永久保有
  • インカムゲイン目的はJ-REIT
  • キャピタルゲイン目的は米株グロース投資

優待銘柄で株主としての自覚、自信を育み、インカムゲイン銘柄によって収入を増やし、成長株グロース株に撤退条件に該当しない限り永久投資する。これが基本になります。え?配当が無くて大丈夫??という人は、グロース株を掴めない理由をもう一度読んでみてください。私だって配当無しのグロース株でいくらお金が増えたとしても日々の収入が全然上がらないのは嫌なのです。だからこそインカムゲイン銘柄であるJ-REITに投資しているのです。ただしインカムゲイン銘柄の影響が強くなってきたのは、J-REITへの投資金額が2,000万円を越えてきてからだったと思います。

少ない原資を生かそう

人間の一生は100年時代にはいったといってもせいぜい投資できる時間は最大50年前後。多くの人は30年~50年の間に収まるはずです。収入3,000万円で可処分所得1,500万以上とかの人は、グロース株に投資しなくてもいいかもしれません。利回りの高いものに分散投資して毎月入金してればこと足ります。ただし、そうでない人は、すくない資源(余剰資金)を集中してグロース株を掴むことがお金を多く増やすために必要になります。「マイクロソフト」だって、「アップル」だって「エヌビディア」だってていくらでも投資する機会はありました。グロース株もまたさらにグロースするのです。成長度合いに対して株価の伸びが不十分であればバリュー株になることもあります。ただし30倍以上のPERを正当化するのであれば、伸び具合をきちんとチェックしてくださいね!みなさまのご武運をいのります。





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